WebLogic WLLevel オブジェクトを使用しない

この規則は、ロガー・オブジェクトに対する setLevel(WLLevel) メソッド起動の使用を検出します。 ソース・スキャナーで提供されるクイック・フィックスは WLLevel パラメーターを WsLevel に置き換え、レベル値も置き換えます。 レベル値は、「構成の分析 (Analysis Configuration)」ダイアログでカスタマイズすることができます。

以下のケースが検出されます。
  1. logger.setLevel(WLLevel.ALERT);
  2. logger.setLevel(WLLevel.CRITICAL);
クイック・フィックスは WLLevel を WsLevel に置き換え、レベルを、「分析構成」ダイアログで指定したユーザー設定に変更します。前述の例では、クイック・フィックスはコードを以下に変更します。
  1. logger.setLevel(WsLevel.SEVERE);
  2. logger.setLevel(WsLevel.SEVERE);

WsLevel は IBM(R) クラス com.ibm.websphere.logging.WsLevel で定義されます。 このオブジェクトのインポート・ステートメントがクラスに存在する場合、WsLevel が使用されます。 存在しない場合、次のような完全修飾名が使用されます。 logger.setLevel(com.ibm.websphere.logging.WsLevel.SEVERE);

.